教える時間と自由に活動する時間

5年の算数の統計の学習でのこと

単元末は、統計の考えを使って、実際の問題を解決する。そのために、グラフの読み取り方や書き方などを単元の前半で学習する。

本当は、毎回実生活と結び付くような実践がしたいけど、なかなか難しい。

単元の前半は子供の自由度が少なかった反動か、子供たちは生き生きとしている。

子供たちと決めた課題は、「もし、このクラスで旅行に行くならどこに行くか」

グループごとにどんなデータを取るのかを考え 、Googleformを使ってアンケートを作成する。

行きたい地方を聞いたり、旅行で何をしたいか聞いたり、お金をかけたいか節約したいか聞いたり、移動手段は何にしたいか聞いたり。

子供によっては地図帳を取り出して、観光地を調べている。ある子達は、国語で学んだ『まだ分からないよね』を生かして、「○○も聞いた方が良いよね」と発想を広げている。

教えることはしっかり教える時間と、実際の生活と結び付け、大枠を決めたら後は自由に活動させる時間。単元の中でバランスを見て組み合わせても良いのかなと感じました。

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